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ここでは、本サイトのテーマ:構造デザインに関連した書籍をご紹介します。    

洋書の比率が高いですが、詳しい情報を求めると、どうしてもそうなります。

情報は世界中から集めて、ライバルに差をつけましょう!

また洋書を読むと英語の勉強にもなります(笑)。

さらには大半が作品集(写真集)のため、たとえ英語が読めなかったとしても、写真で十分楽しめます。

各書はAmazonにリンクしています。Amazonは送料がすべて!無料の上、特に洋書は 市中の書店で買うよりも大幅に!安くなっています。(輸入代行料の差?)  

オンラインショッピングが不安な(クレジットカードNoを知られたくない)方は現金着払いとすることもできます。

★はオススメ度を管理人の独断で最高5つ★★★★★で評価します。



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Web
Archstructure.net

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 ※洋は洋書を示します
洋書の価格は円相場により変動します
表紙は異なる場合があります
NEWマークは新しくアップロードしたことを示し、
必ずしも新作とは限りません
 
構造と感性: 構造デザインの原理と手法
川口 衛
 オススメ度★★★★★ 
日本の重鎮、川口衛氏!

日本の構造設計界の重鎮とも言える川口衛氏。駆け出しの頃、坪井善勝氏の元で代々木体育館の実施設計をしたことで知られています。

本書はその川口氏の作品集で、代々木体育館、大阪万博のお祭り広場から近年の木造、鉄骨体育館や駅舎、最後は彫刻やジャンボこいのぼりまで!
長年の幅広い設計活動を知ることが出来ます。

「感性」のタイトルがおちゃめ。   

Diagrid Structures: Systems / Connections / Details
Terri Meyer Boake
 オススメ度★★★  
斜め格子のテクニック!

ダイアグリッドストラクチャーとは斜め格子構造のことで、日本ではあまり見ませんが海外ではポピュラーな形式です。

本書はそのダイアグリッド構造について歴史、システム、接合部ディテールなどと非常に詳細に記した本。中身がとても濃い本です。

文章、写真半々。よくぞここまでまとめたってカンジ。
日本であまり見ない斜め格子を完全に!知ることができます。
(詳細はコチラ参照)。
  

Marc Mimram: Architecture & Structure
Philip Jodidio
 オススメ度★★★★★  
仏のアーキテクトーエンジニア!

マルク・ミムラム氏はフランスのアーキテクトーエンジニアで、デザイン、構造の両方のセンスを持つ、世界でも数少ない建築家。
'99年の、パリ、セーヌ川に完成したソルフェリーノ橋で知られるようになりました。

本書は氏のキャリアをまとめた作品集。建築と、橋梁が半々の、興味深い作品集です。
最近コンペで獲得した仏・モンペリエのTGV駅舎や中国で多数手がけた大小の橋梁など。
(詳細はコチラ参照)。
  

Christian Menn: Bridges
Christian Menn
 オススメ度★★★★  
老練なブリッジデザイナー!

スイスの"ブリッジ・マスター" Christian Mennクリスチャン・メン氏の包括的な作品集。

マイヤールの影響濃い、若き頃のアーチ橋から始まり、近年のガンター橋、サニバーグ橋、ボストンの橋など。
またドーハでのコンペ案や3000mクラス長大橋の研究なども。

「現代橋梁の生き字引」!メン氏の長年の研究をまとめ上げた本です! (詳細はコチラ参照)。
  

The New StructuralismDesign, Engineering and Architectural Technologies (Architectural Design)
Roland Pawlitschko
 オススメ度★★★  
ネオ・構造表現主義!?

イギリスの建築雑誌"Architectural Design (AD)"の構造特集号。(2010.7月)

中身はまさに”イマドキ”と行ったカンジ。コンピューター使いまくり!
”コンピューター・エイデッド・ストラクチャー(CAS?)”たちが踊っています。

この手の特集では常連のゾーベックや、ザハ・ハディドの作品など。またハインツ・イスラー氏に関する記事も。
「Structural Engineering じゃなく、Structuring ストラクチャリングなんだ」ってフレーズもありました(ちょっとイミフ)。   

Detail Engineering 1: Schlaich Bergermann Und Partner
Roland Pawlitschko
    オススメ度 ★★★★  
構造デザインのリーディングカンパニーたち!

今や飛ぶ鳥を落とす勢い!? 新しいアイデアを提供し続けるドイツの構造構造事務書、シュライヒバーガーマン。

本書はドイツの建築雑誌"detail"の企画シリーズで、構造事務所にスポットを当てたもの。
その他、アラップ社ボリンガー・グローマン社 S O M のものも。
(コチラ参照)。

厚さ1cm程度の薄めの本。主に近作に絞ったものです。

ピーター・ライスの足跡
ケヴィン・バリー
 オススメ度 ★★★★
   ライスの仕事を振り返る

今から約20年前に早逝した構造設計界の天才、ピーター・ライス。 本書はその没後20年を機にかつての協働者たちが思い出を語ったもの。 (コチラ参照)。

ポンピドーセンターの「ガーバレット」、シドニー・オペラハウスでの仕事や レンゾ・ピアノ、リチャード・ロジャースの話など。

Reciprocal Frame Architecture
Olga Popovic Larsen
    オススメ度★★★★
   人間社会を表現!?  NEW!

「レシプロカルフレーム」(相持ち構造)と呼ばれる、部材が互いに支え合う形の構造形態に関する本。 (どんなものかはコチラ参照)。
互いに支え合うさまはまるで人間社会のようです。

上記の構造について応力状態などを述べ、また、実作、特に日本のものも多数紹介しています。

Light Structures - Structures of Light -The Art And Engineering of Tensile Architecture Illustrated by the Work of Horst Berger -
Horst Berger
   オススメ度★★★★★
    ミスターメンブレイン!  NEW!

ホースト・バーガー氏はアメリカの膜構造の第一人者。 日本での仕事としては、アポロ計画で持ち帰った「月の石」が展示された 1970年の大阪万博のアメリカ館の膜屋根があります。

本書はそんな「ミスターメンブレイン(膜構造)」のバーガー氏の作品をまとめたもの。氏の自らのスケッチなどで解説を加えています。膜構造の教科書、と行ったカンジ。

お値段、お手頃。 コチラもご参考に。

Biomimicry in Architecture
Micheal Pawlyn
  オススメ度★★★★★
      自然に学べ!  NEW!

我々人間は、日々努力して良い構造物を作ろうとしていますが、進化の過程、自然淘汰を繰り返してきた生物たちには到底かないません。

本書はひとことで述べるとそうした「自然に学べ」というもの。
割りと新しい学問:「バイオ・ミミクリー(生物模倣学)」に関するものです。

B5程度、厚さ1cmの可愛らしい本で、非常にカラフル、美しい写真があふれています。※2016.10改訂版ガ出ました コチラもご参考に。

Shell Structures for Architecture
-Form Finding and Optimization -

 Sigrid Adriaenssens
オススメ度★★★
        シェルの形態生成法は?  NEW!

近年、注目を浴びている、”ESO”= コンピューターによるシェル形態の自動生成。 本書はこれについて詳しく述べたもの。
計算式=微分方程式など詳述して、それらのプログラムを組む場合について述べています。

また、そういった「お堅い」部分もある反面、それらによって実現した近年のシェル屋根などの写真集的な部分も。坂茂氏やハインツ・イスラーについても。

”ESO”って何の略?答えはコチラで

Structure As Architecture
- A Source Book for Acrchitects And Structural Engineers -

 Andrew W. Charleson
   オススメ度★★★★
        構造デザインを究める!?

「構造体と建築の関係」は、構造デザインに興味を持つ方なら一度は思い巡らせるテーマでしょう。

本書は「建築としての構造」をテーマに、数百のヨーロッパの実例をサンプルとして、その手法、テクニックを紹介しています。
サブタイトルの通り、ソースブック(辞書)としての使い方も出来ます。

細かいテクニック多数。「構造と光」「構造ディテール」「シンボリズム」などと章立てて構成されているので教科書的で理解に役立つ。
写真も多数ですが文章主体で読み通すのには時間かかるかも。
改訂版が出版されました。

Footbridges: 構造・デザイン・歴史  
ウルズラ バウズ, マイク シュライヒ 他 オススメ度★★★★
      欧州歩道橋の最新テクニック、翻訳版!

歩道橋は規模が小さいことから、しばしば実験的、斬新な構造が試されます。
本書はヨルグシュライヒ氏の息子のマイク氏らの著で主にヨーロッパの特徴ある歩道橋を数多く紹介しています。
英ミレニアムブリッジ、仏ソルフェリーノ橋などの有名作はモチロン、無名ながらも非常に興味深い作品を網羅。 大抵のものは載っている!という印象です。 ( コレや、 コレなど。)

ちょっとお値段高めですが、非常に内容の濃い、価値ある一冊と言えます!   原著を買いたいならコチラ 

橋のディテール図鑑 ―写真でみるヨーロッパの構造デザイン
伊藤學(監修) 久保田善明  オススメ度★★★★★
   ディテールで注目した橋のデザイン!

著者が取り集めたヨーロッパじゅうの約80の橋を、ディテールに注目するという観点でまとめたもの。
いわゆるケーススタディー本ですが、ありそうでなかった視点で新鮮です。

半世紀ほど前の、教科書的な橋から、現代の最先端のものまで。。。幅広く網羅。巻末には橋の構造形式などの、簡単なレクチャー付き。

前田建設ファンタジー営業部 Neo   前田建設工業
 オススメ度★★★★
  「今、万感の思いを込めて」。。。橋脚を建てる!?

大手ゼネコンの前田建設工業が、「銀河鉄道999」のメガロポリス駅を実際に設計、建設しようと大真面目に取り組んだもの。

SEED工法などの、自社工法を上手にアピールしつつ、松本零士氏の原著と格闘しながら見積もりを仕上げ るまでを描いています。 

サラ〜っと読めて、休日の読み物に最適。
夢物語に思いを馳せつつ、仕事で疲れた頭をリフレッシュ!?
文庫版が出版されました。

Fritz Leonhardt 1909-1999 The Art of Engineering Design
Joachim Kleinmanns他  オススメ度★★★★
    橋梁デザインの巨匠、レオンハルト!

フリッツ・レオンハルトはドイツが産んだ偉大な構造エンジニア。
主に橋梁デザインで知られていますが、ミュンヘンオリンピックのスタジアムの構造も担当してます。現在は構造コンサルタント会社レオンハルト・アンドラがその遺志を引き継いでいます。

吊橋、斜張橋などの様々な橋梁、その他シュツットガルトのTVタワーなど。
コチラのPDFをご参考に。

Pier Luigi Nervi  Tullia Lori
オススメ度★★★★
  近代構造家の巨匠ネルヴィ!

イタリアの近代構造の巨匠、ピエール・ルイジ・ネルヴィ。
特にプレキャストコンクリート(PC)による建築の可能性を追求しました。ラメラと呼ばれる、デリケートな表情のリブ付きのナナメ格子屋根がトレードマークです。(GOOGLEで"NERVI"で画像検索を)

1960のローマオリンピックのための大、小体育館、トリノの博覧会ホール、キノコ型の支柱が有名なトリノ労働会館(表紙)などをお手頃価格でコンパクトに納めています。   コチラもどうぞ

BRIDGE―風景をつくる橋  大野美代子 (他)
オススメ度★★★★ 日本の橋梁デザイナー:大野美代子氏!

日本でも数少ない橋梁デザイナーの一人と言える大野美代子氏。高名なインテリアデザイナー剣持勇氏に師事した後、この世界へ転身したユニークな経歴を持っています。
景観デザイン全般を手がけるエムアンドエムデザイン事務所を主宰し、これまでに、かつしかハープ橋や鮎の瀬大橋(表紙)など、日本を代表する橋梁デザインに多数関与。

本書は氏のこれまでの作品をまとめ、また、海外で訪れた橋梁のエピソードなども収録。値段も割とお手頃でオススメ。

BRIDGE Architecture + Design (Masterpieces)
 Chris Van Uffelen
  オススメ度★★★
   近年竣工の歩道橋など!

主に最近竣工した、歩道橋を中心に紹介。文章少なめで70件余りをコンパクトにまとめています。ヨーロッパ中心で独、チェコの作品などが多数。

アイデアのソースブック(辞書)として、あるいは最近の潮流を確認したり。。本棚に一冊置きたい本です。

Design Engineering AKT  Hanif Kara 他
 オススメ度★★★
   ロンドンの構造事務所:アダムス・カラ・テイラー!

AKT:アダムス・カラ・テイラー社はハニフ・カラ氏他が 率いるロンドンの構造事務所。 ザハ・ハディッドのファエノ・センターや ウイリアム・オルソップのペッカム図書館 (ロンドン)などを担当しています。

本書は同社の設立からの10年の仕事を振り返り、ユニークな構造の発想法などを展開しています。作品はHP参照。いくつかの橋梁も。

文章と写真が半々くらい。日本ではちょっと見ないような構造が紹介されており、アタマに刺激を与えるのにGOOD。

Arup Japan―建築のトータル・ソリューションをめざして  鍋島憲司 他
オススメ度★★★ アラップジャパンの20年!

近年、国内の話題の建築の多くを担当しているアラップ・ジャパン。
本書は、同社の設立20周年を記念して開かれた展覧会を機に発刊されたもの。

内容としてはアラップスタッフへのインタビューでその20年を振り返り、 また各PROJECTでどのように意思決定していったか、本社Londonなどのエンジニアどうしのネットワーク、社内間のコラボレーションなど。 (文章主体)

「有名事務所」の思考法を垣間見ることが出来ます。

構造デザイン講義  内藤 廣
オススメ度★★★★ 内藤氏の構造デザイン論!

近年、構造デザインの世界で露出が多い内藤廣氏。最近はJR日向駅の完成で脚光を浴びました。

本書は、橋梁で有名な東大の篠原教授の誘いで教壇に立った内藤氏が、同大土木学科の学生に向けて語った講義を収録したもの。
もともと建築家である氏ですが、構造材料の歴史など、基本的な点から現代の構造家たちまで、持論を熱く語っています。

CANDELA  ENRIQUE X. DE ANDA ALANIS
オススメ度★★★★★
   キャンデラの豊富な作品群をお小遣い価格で!

主に1950年代にメキシコに多数のRCシェルを生み出したフェリックス・キャンデラ。 双曲放物面=HPシェルを自身のトレードマークとした、ネルヴィ、トロハと並び近代史に輝く構造家です。

本書は、お手ごろ価格が人気のタッシェン社のコンパクトシリーズ。
有名なソチミルコのレストランや、宇宙線研究所、ステンドグラスに彩られた数々の教会などを紹介。 また本邦初公開!の作品が多いのもウレシイ。

こちらの本もあります(日本語)   さらにこちらも(洋書)

7 Structual Engineers: The Felix Candela Lectures
 Guy Nordensonオススメ度★★★
   「7人の構造家たち」のレクチャー!

本書はMOMAとNY構造技術者協会が、フェリックス・キャンデラの業績を称え、その名を冠に表して行った一連の講演会を収録したものです

講演したのはエラディオ・ディーステ、L.ロバートソン、J.シュライヒ、C.バルモンド、ハインツ・イスラー、クリスチャン・メン、そして日本から川口衛氏。
講演会の収録なので文章主体の読み物、といった感じですが写真が割と多く、見ごたえがあります。

※F.Candelaと謳ってはあるものの、氏についての記述は少量です。各講演者が(キャンデラではなく)自身の作品について講演したものです。

Support and Resist : Structural Engineers and Design Innovation  
Nina Rappaport オススメ度★★★★★
      今が「旬」の海外構造家たちををラインナップ!

「支えて、抵抗する」 - これが構造体の本質ですが、それを「どのような」方法で行うかは 各エンジニアーの資質、センスによります。

本書は、今が旬の構造家、及びその話題作をズラリとラインナップ。 バルモンド、ゾーベック、RFRなど14組とその作品:北京五輪の施設、セーヌ川の新歩道橋、ベルリン新駅(表紙)など、まさに「新作発表会」の様相!
「今話題の世界の構造家を全部教えてくれ」って言うんだったらまさにコレ!

内容の濃さを考えると、お値段は割とお手ごろです

ヴィヴィッド・テクノロジー ―建築を触発する構造デザイン  
小野 暁彦 他 オススメ度★★★★    若手構造家の構造デザイン!

近年、特に小規模住宅において、国内の若手構造家が雑誌などをにぎわせています。
本書はこれを受けて’06に大阪で行われた"archiforum in Osaka"での一連の講演会の模様を収録したものです。
岡村仁氏、佐藤淳氏、名和研二氏らの創造的な構造デザインを知ることが出来ます。特に学生の方などにオススメ!

建築家の講義 サンチャゴ・カラトラバ
Santiago Calatrava (著), 金箱 温春 (訳) オススメ度★★★★★        
カラトラバの和書、登場!

'95に行われた氏の マサチューセッツ大における講演会の模様を収録したもの。
今回これを著名構造家:金箱温春氏が和訳しました。雑誌以外でカラトラバの和訳単行本が出るのはこれが初めて。まさに待望の書と言えます!

講演会の収録ですので当然文章中心ですが、読みやすくサラサラ〜と読めます。 カラトラバが自身の設計哲学を「講義」してくれます。 

サンティアゴ・カラトラヴァ    フィリップ・ジョディディオ
オススメ度★★★★★           カラトラバの入門書ならコレ!和訳版!

本書は'07秋に出版された カラトラバの超巨大本の廉価版 として発売されたもの。プロジェクトを絞った上で和訳したものです。

バレンシアオペラハウス(表紙)、NY、新WTCの地下鉄駅計画、ミルウォーキー美術館などの主要作が納められてたった1,000円強!

雑誌感覚で、お小遣いで気楽に買えます。
「カラトラバの本が一冊欲しいんだよな〜」って人にはうってつけ!

 もろもろリストアップ! その他コチラもどうぞ↓

建築画報No.344 「挑戦する構造」   月間誌「建築画報」の構造特集。 

Heinz Isler Schalen
'09に逝去した逆さ吊りシェルのパイオニア、ハインツイスラー氏の展覧会のパンフレット。独語。 

Patterns and Structure: Selected Writings 1972-2008
NYで活躍する構造設計家GUY NORDENSONのエッセイ集。 

Function of Structure 

Bridging the Dutch Landscape 
オランダの、橋梁設計の教科書的な本。コチラに概要が。

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